建築家が家を建てるときに設計図を書くのと同じように、新規ビジネススタートの指針として、また既存ビジネスを客観的に把握するためには、ビジネスモデルの設計が必要です。
 

ワークショップに参加された方々から、喜びの声が届いています。

● 紙１枚で、組織全体を可視化することが出来ました。

● 銀行へビジネスの説明をする際、分かりやすいと誉められました。

● 実際の書き方や考え方について、わかり易い説明があるので、深く理解できました。

● この紙１枚が、社内の共通言語になるので、顧客分析や自分たちの強みや課題について、他部署とのディスカッションも活性化しました。

● 業務の棚卸ができ、頭の中が整理できたことで、新たなアイデアが生まれました。

● それぞれの業務の関係性が俯瞰できるので、次のアクションが取りやすくなりました。

● 営業戦略の見直し、社内会議、営業の現場など様々な場所で活用しようと思えました。

● 企業用と個人用タイプを組み合わせて利用することで、個人レベルに落とし込んで、しっかりアウトプットできました。 

● ビジネスモデルの見直しや、改善のための可視化とコミュニケーションがより簡単に行えるようになりました。

● お客さんの来店頻度を上げる方法を思いつきました。

ビジネスモデル設計『ワークショップ』が選ばれている３つの理由

① 富士通、日立、コクヨなど数多くの大企業から中小企業まで取り入れられており、その有効性が証明されている。  

② 近年、画期的なサービスを提供して成功している企業に共通しているもの…

　 商品やサービス自体に特徴があるのではなく、ビジネスモデルに特徴がある。

③ ビジネスモデルの修正を迅速に行え、トライ＆エラーを実践し続けることができる。

『ワークショップ』の流れ

①  書き方、考え方、活用方法の説明

②  ご自身のビジネスモデルを紙１枚に書く

③  アイデアの出し方について

④  ワークショップ後の活用について

（ 講師 ： 辻内岳晴 ） 

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