【カリキュラム】

１　ここだけは押さえておきたい！メールの基本ルール・マナー
１）メールを学ぶべき3つの理由
２）メールのよくある失敗
３）メールで相手を不快にさせる要素
４）コミュニケーション手段としてのメールの特徴
５）メールと電話、対面など他の手段の使い分け方
６）件名の付け方
７）宛先（TO、CC、BCC）の違いと使い方
８）ビジネスメールの基本の型（宛名、挨拶、名乗り、要旨、詳細、結びの挨拶、署名）
９）読みやすい本文を書くための5つのポイント
10）添付ファイルのマナー
11）返信のマナー、書き方
12）転送のマナー、書き方

２　用件をきちんと伝えられるように　心遣いとライティングテクニック
１）事例に学ぶ心遣いのあるメールとは？
２）相手からの返信率を上げる書き方
３）相手との距離を縮める書き方
４）顔文字、！？等の使い方
５）メールで誤解を招く文章の特徴
６）メールで印象の良い文章の特徴
７）メールの返信期限
８）シチュエーション別メールの書き方
９）お詫びメールの書き方
10）お断りメールの書き方
11）催促メールの書き方
12）すぐに使えるフレーズ集
13）ビジネスメール禁句集

３　効率化とスピードアップの技術
１）メールを処理する時間はいつがいいのか？
２）やりとりにかかる時間を短くする方法
３）返信スピードをアップするテクニック
４）組織の送受信通数を減らす方法
５）入力速度をアップする方法
６）テンプレート（ひな形）の作り方
７）メールのフォルダ管理方法　

詳細は、弊社ホームページ：www.topl-kshien.comをご確認頂くか、電話：098-859-8477、Email：info@k-shien.comまでお問い合わせください。

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