日本人の多くは銀行預金もしくは無駄な保険に加入しており、お金を上手に使えていません。

日本人は金融リテラシーがないので、このようにお金を全く活かせない使い方しかできません！

では質問です。

銀行口座をお持ちですか？

この質問にほぼ全員の人が「はい」と答えるでしょう！

では次に「利息の付く銀行」と「利息の付かない銀行」どちらがいいですか？

という質問に対して、「利息の付かない銀行がいい！」と答える人はいないはずです！

預金金利が0.001％の日本の銀行にお金を預けるのと、年利１０％の世界有数のメガバンクにお金を預けるのではどちらがいいですか？

答えは言うまでもありません。

例えば500万円を年利１０％の銀行に預けておけば30年後には8724万円になっています。

なんと30年間で8224万円も増えることになります！

しかし、0.001％の日本の銀行に30年お金を置いていてもほぼ増えません！

日本の貯蓄型保険の場合、減るところもたくさんありますが、年利1%ぐらいで増えています。

500万円を年利１％で運用しても30年で673万円にしかなりません。

これは本来増えるはずの8224万円を損しているとも言えます！

かたや8224万円増やす人もいれば、173万円しか増やせない人もいる！
この”8051万円”の差はなんなのか？

これこそまさに「金融リテラシーの差」であり「お金の置き場所の差」であり「資産の差」であり「豊かさの差」と言えるでしょう！

こんなのは、ほんのごく一部にすぎず、富裕層とそうでない人たちとではもっとたくさんの差が存在しています。

早くこの”差”に気付いてください！

私はこの差に気付き、いち早く行動に移したので、「資産」と「豊かさ」を手に入れることができました！

お金は複利で働くので、今後益々時間とともに”この差”は開いていくことでしょう！
損したくない人はご参加お待ちしています！