医療、介護、福祉等に携わっている方、心や身体のケアをする職業の方で、

‐いつまでも元気に働きたい方

‐燃え尽き症候群に陥りそうなほど疲れている方

‐なぜ、バーンアウトに陥るのか仕組みと対処法を知りたい方

　などにおすすめです。

何故そうなるのか、その原因をお伝えします。

 自分で自分の心と身体の疲れを癒し、健康を維持しながら安心して

働けるようになることを目的としています。

 「ケアする人の心と身体の癒し講座」

～ケアする人が陥りやすい「心理状態」からの脱却～

講座内容

・ケアする人が病気になりやすいのはなぜか?

病気の人に共感する時、自分の中で何が起こっているのかを知りましょう！

・思考が現実化します！

「思考が現実化する。１００％例外なく！」この事の本当の意味

・病気を引き寄せる！?

勘違いから引き寄せているネガティブな現実

・自分が健康に生きるには?

自分とケアされる人が健康になる仕組み

・ケアする人(医療者)の言葉

いつしか言葉が自分にダメージを与えてくる仕組み

・最悪のことを考えるクセ

相手を戒める言葉が自分に影響してくる

・あなたの思考が現実化する

思いやる気持ちの罠

・まとめ　ワークの時間

以上の内容を基本2時間半で学んでいきます。

受講生様のご感想

周りにいる患者さんが全て自分の鏡だったことは、本当に初めての考えだったので新鮮でした。いつも「誰かが…」「相手が…」と自分のことは後になっていたのだと改めて気づかせてもらい、自分を大切にしていなかったことが自分を苦しめていたのだと新しい考えをもらいました。今後に生かしたいと思いました。（30代　女性　看護師）

医療従事者が陥りやすい心理の仕組みが見える講座でした。「病気がない状態が健康ではない、もっと上がある」は目からウロコでした。自分の心と身体を自分でコントロールする方法を聞けて良かったです。（40代　女性　看護師）

怒りも無力感も疲れも身体の不調も感じて動けなくなっていたこの1ヶ月ほどでしたが、先生の言葉を聞いたことをきっかけに癒すことができました。思考修正を続けていきたいです。（30代　女性　看護師）

自分のことが後回しで、自分より他の人を優先していたことに気づきました。それが当たり前で、自分が犠牲になってもいいという気持ちがあったように思います。看護師独特の思考をしっかり修正しようと思います。ありがとうございました。(20代　女性　看護師）

共感は人を思いやる良いものと捉えていました。病気の人や落ち込んでいる人への共感は自分に影響があると分かりました。フラクタル心理学からの言葉は一言一言が宝です。（50代　女性　自営業）

自分の身体の不調が無力感からくる被害者意識の増幅によって現れたものだと分かりました。（40代　女性　看護師）

病気のない状態を「健康」だと勘違いしていました。もったいない!! これからはもっと活動的になって「健康」を楽しみたいと思います。毎日、自分と他人の健康をイメージし、もう病気もケガもしないと決めました。ありがとうございました。（30代　女性　看護師）