今年1年、どうお過ごしでしたでしょうか？
何とも、言葉にしたがい1年でした。

そんな2020年も、もうすぐ終わりを告げます。
来年は一体どういう年になるでしょう。

その前に、煌びやかなイベントが待ち構えています。
そうです。クリスマスです。
今年の色々な不安の解消のために、大切な人へプレゼントを奮発しちゃいましょう。

どこにも出かけられず、ヤキモキしたと思います。
なので、プレゼントで穴埋めすればいいのです。

そのプレゼントもモノだけでは何とも、補いきれないものがあります。
ですから、ご一緒にご自分の日頃の感謝を込めたメッセージを添えてはいかかでしょう？

口下手でも、表現が上手でなくても構いません。
あなたの素直な気持ちをメーッセージにして、
伝えることも、ご自分の成長の1歩です。

人が亡くなってしまうと、意外に言葉だけが残ってしまうものです。
それも1言とか２言くらいのものです。

心に残るメーッセジというものは、シンプルで伝えたい1言ですが、
それを、盛り上げるために抒情詩という詩にして（歌詞のようなもの）
書き上げていきます。

お客さんのご要望に適切にお答えできるか分かりませんが、
真摯に気持ちをこめて綴らせて頂きます。

お望みの方は、メールか携帯電話の方へお電話ください。

オリジナル・クリスマスメッセージ

ねずみがくれた特別なぬくもりの１年

ふれあうことに、ためらい続けたこの1年

君がそばにいる限り、君の暖かさは

決して体温だけじゃないけど、

いつも変わらない君のその笑顔は、

その変わらない笑顔に、こんなにも心が安らぐなんて・・・

今まで、不安が無かったわけじゃないけど、

寒くなるとよけいに心細くなる。

だからこそ、本当は誰と一緒にいたいのか、

どういう未来を共に夢見ていたいのか。

はじめて気づけたからさ。

今日は僕の暖かい言葉でぬくもりを感じて欲しい。

君といることが、喜びとか、楽しさとか、嬉しさとか、

いつも、良い思い出をつくれるよう僕も努力するよ。

ふたりの関係はふたりの心使いで決まるものだと思うから。

今後、安っぽい恋愛の刺激に巻き込まれないように、

僕をずっと見つめていてくれるかな。

君も同じ気持ちだと、きみの瞳をみてわかるから。

やっぱり言葉だけじゃ足りないや。

君のすべてをあたためたいから。

いや、僕もあっためて欲しい

だから、今日だけは抱きしめてもいいかな？