主なカリキュラム　　こちらをご覧ください （リーフレットPDF)

 ◆ サービス残業、名ばかり管理職問題な労働基準監督署の調査への対応
 ◆ 今後、厳しくなることが予想される社会保険に関する調査への対応
 ◆ ケーススタディから学ぶ対応策　【実践編】
 ◆ 質疑応答・まとめ　～慌てないためにも、普段からの対応を！

講師紹介

宮崎　真行  （みやざき　まさゆき）　 氏

特定社会保険労務士。 宮崎社会保険労務士事務所　所長。

昭和37年生まれ、青森県五所川原市出身　　昭和60年3月琉球大学 法文学部卒業。
流通業、不動産業の勤務を経て、平成11年 社会保険労務士として独立　　宮崎社会保険労務士事務所を設立
就業規則の作成、公的助成金プランナーとして数多くの企業支援を行っている。また、年金記録に関する「沖縄地方第三者委員会」での専門調査員の経験を持ち、産業雇用安定センターや沖縄県経営者協会等で人事・労務関連の“すぐに実務に活かせる”セミナーや労務管理研修等をなさるなど、講師としても積極的に活躍されている。

〔主な公職等〕
総務省年金記録確認沖縄地方第三者委員会 専門調査員（平成19年～20年）、有期契約労働者雇用管理改善支援アドバイザー（平成21年～22年）、労働時間等相談センター主任アドバイザー（平成22年4月～23年）、沖縄高齢･障害者雇用支援センター 高年齢者雇用アドバイザー（平成24年4月～現在）　　　沖縄県社会保険労務士会理事（平成17年～現在）、社労士会労働紛争解決センター沖縄　 センター長（平成24年6月～現在）