ペットは【痛い】とは言えないんです。　　　満席です。ありがとうございました。

でもあなたはご自分のペットの表情・声を聞いて・見て
痛いや苦しい・楽しいを見分けることが出来ますね。

大事なペットが苦しい思いをしている時「さすってあげる」ほかに少しでも和らげられる知識と少しの技術があると獣医に見せるまでの間のケアーをしてあげられます。

また常日頃のペットの健康維持にこの知識を活用して
あなたの大切なペットを守ってあげませんか？

動物にも人間と同じようなツボや経絡があります。

また今回は特別にペット用の感情面に効く
自然療法のフラワーレメディーの知識と物を
サービス致します。

家族と同じぐらい大切なペットの健康維持に是非
ペットの為の東洋医学講座の知識をご活用下さい。

この講座を受けると・・・
１・薬を飲まないケアの仕方
２・痛みを和らげる方法
３・病気になる前のケアーの仕方

上記の内容を得ることが出来ます

さらに・・・
あなたのペットにあった感情面に効く
フラワーレメディの知識と物をプレゼント。
《こんなあなたにおすすめです。》
・ペットを癒したい
・いつも癒してもらってるペットに恩返しがしたい
・うちのコに健康になってもらいたい
・ペットの幸せを願っている
・動物が好きで好きでたまらない
・知人のペットが元気がなく心配
・自分自身がもっと健康になりたい

日時：4月25日
時間　14：00〜15：30 
料金　3000円
場所　タブポット（那覇市西1-12-19）
西消防署通りGS並び
駐車場　２〜３台ありますがいっぱいの場合は
隣コインパーキングご利用ください。
お申込み　参加ボタンを押してください。
お問い合わせ　０９８-８６２-３１５０
講師　武田美紀　ペット東洋医学アドバイザー
https://www.facebook.com/kinesiology888
キネシオロジー沖縄フェイスブックページ
https://www.facebook.com/kinesiology.okinawa
備考　今回の講座は会場の関係上
ペットの同伴はありません。
※バッチフラワーレメディは、乱れた心や否定的な感情に働きかけ、感情や精神のバランスを取り戻すシステムです。
英国の医師で細菌学者でもあった エドワードバッチ博士 は、花のエネルギーが否定的な感情や精神に働きかけ、肯定的な感情へおきかえていくことを発見し、1936年にバッチフラワーレメディを完成させました。
バッチフラワーレメディの主体は花のエネルギーが転写された水です。簡単にいうと、花のエネルギーの瓶詰 です。
「レメディ」という言葉は「治療薬」という意味で使われるのが一般的ですが、他には「救済策、解決方法」などの意味もあります。バッチフラワーレメディは後者の意味合いが強く、「元に戻す」というニュアンスで捉えられています。
バッチフラワーレメディの主な特徴は次の通りです。
* 薬と違って副作用の心配がない
* 習慣性がないので長期間使っても良さが薄れない
* 他の薬やセラピーと併用できる
* 赤ちゃんからお年より、通院・入院中の方、動物、植物にも使える
* シンプルで誰でも簡単に使える

定員5名様。