そんな事が可能何でしょうか？
 

その答えはこれまでのブームを 考えて頂ければわかると思います。
 

ITにおけるブームはメルマガでした。
 

一時期はメルマガで人気になれば その読者を対象にビジネスができました。

読者に対して商品を紹介すると売れる これが一時の黄金法則でした。
 

読者が多ければ多いほど、そのメルマガで 商品を紹介すれば売り上げも天と地ほどの差が できたのです。

しかし、ブームが起き始めると競争が激しく なります。

この競争が激しい時にメルマガで人気になるのは かなりの労力と努力を必要とします。

広告をだすとなるとブームが起きている時の広告料は とても高額です。

びっくりするほどの値段になります。

有名な「成長カーブ」という考え方で言われるのは 商品には「導入」「成長」「成熟」「衰退」という流れが あると言われています。

メルマガがブームの時、成長から成熟に入っている時が その時期にあたると思いますがこの時期はとにかく熾烈で お金と時間をかけなければトップを取る事ができません。

今現在、メルマガは大幅な広告料金のプライスダウンが起きています。

それは何を意味するかというとメルマガという媒体が衰退に 向かっているのではないかという事です。

この衰退時期には物が売れません。

新聞の折り込みチラシ等はいい例です。

チラシに対しての反応率は1％にも満たないと言われています。

このチラシで反応率を上げようと思えば、かなりの努力が必要になってきます。

メルマガも同じ傾向になって行くと思われます。

次のブームはブログです。

人気ブログとなれば、ブログでアクセスを集め

HPで商品を売る事ができました。

しかし、このブログでは成熟を迎えており、競争は激化しています。

ブログを始めたというだけで珍しい時期は終わり ブログでいかに工夫をするか、労力をかけるかが 成功する鍵になりますが、とにかく大変です。

ちょっとやそっとでは人気ブログにはならないわけです。

もし、今あなたがメルマガもしくはブログでトップを取ろうと
思ってもそう簡単にはトップを取る事ができません。

講師紹介

日本リーディング総合法務事務所代表。

株式会社　プロＦＰＪａｐａｎ 　代表取締役

その他、多くの会社の役員（主にCOO）を勤める

早川周作とは・・・

１９７６年、秋田生まれ。人よりも少しやんちゃな小中学生時代を送った為に
受験した高校すべてに不合格となる挫折を経験。

土木作業員として世間の冷たい風の冷たい風に晒されるが、 一念発起し千葉県の進学校に入学。厳しいながらも充実した学生生活を過ごしていたが、 大学受験直前に家業の建設会社が倒産し、父は借金取りの厳しい取り立てに遭い蒸発。
母子二人、無理心中寸前まで追い込まれる。

しかし、前向きな上昇志向で立ち直り、再び大学進学を目指して上京。
朝の新聞配達から深夜の皿洗いまで、アルバイトで生計を立てお金を貯めて大学へ進学、 学生生活と法律事務所勤務を両立させる。学生ながらも当時より一流の経営者としての頭角を現し、 その手腕が投資家の目に留まる。投資を受けた資金を元に ２０代前半の若さで複数のビジネスを立ち上げ学生起業家として活躍する。

その後も衆議院選挙に出馬するが、大物二世議員の前に辛酸を嘗めるも、
捲土重来を期するべく日々邁進している。

更に大学３年生より大手資格予備校の教壇で 法律系資格の指導を通じ熱いメッセージを送り続け、

現在までの受講生の数は数千人に及ぶ実績も持つ。

現在は「日本のベンチャーを育てる」という意志の下、様々なベンチャー支援事業を実施、 顧問先企業は８０社を超える 『ビジネスのマッチング』だけでなく孤独になりがちな『経営者のストレス解消』も目的とした 日本最大級の「ベンチャーマッチング交流会」を主催し、参加企業通算6500社を超えるを超える。

インフォトップ出版 (2009/12)

　生産性出版

今一番注目されているコミュニケーションツールそれはツイッターです。
 

ツイッターとはご存知だと思いますが140文字の範囲内で 日々思っている事や感じている事や情報などをつぶやく というものです。
 

東京ではこのツイッターがブームになっています。

そして多くの企業、個人がこのツイッターを使って 情報を発信しています。

メルマガ、ブログそして次に来るのはこのツイッターです。

ツイッターではフォロワーと呼ばれる読者がいかに多いかが鍵になります。

フォロワーが多いほど人気が高いということになります。

沖縄はブームが2，3年遅れてくると言われています。

今からあなたがツイッターを始めれば1年後には たくさんのフォロワーがいる人になれます。

そして沖縄において独占的に顧客を獲得することに なるでしょう。
 

まずはこちらをご覧ください。

これは今まで一度もツイッターをやった事がない

私どものスタッフが1ヶ月チャレンジした成果です。

全国で3206位で沖縄県では14位、那覇市では5位になっています。

フォロー数では全国で1659位、沖縄県では8位、那覇市では3位になっています。

さらに注目をして頂きたいのが発言数順位です。

沖縄県で1574位です。

これはどういことを意味するかというとそれほど多くの発言を
しているわけでもないのに沖縄のTOP10に入っているという事実です。

ツイッターは多く発言すればトップになれるというわけではないのです。

逆に言うと少ない発言でもトップを狙う事は十分できるというわけです。

これはたった1ヶ月以内で起きたことです。

そして今あなたが始めれば同じ事ができるというわけです 。

最初にも申し上げた通り、商品やサービスにはかならず 「導入」「成長」「成熟」「衰退」という流れがあります。

ツイッターは今東京では「成長」そして沖縄においては「導入」に あたるのではないかと考えています。

「成長」の時期からは徐々に競争が厳しくなります。

導入期の今だからこそスタートになります。

そしてあなたのスタートが遅れれば、それだけで人気アカウントになれる チャンスを失う事になってしまいます。

賢明なあなたなら迷わずこのセミナーを受講する事をお勧めします。
 

※過去に白橋の無料コーチングを受けられた方は対象外とさせて頂きます。