2015年はソーシャルメディアの下克上

が起きるかもしれません

最近　色々なSNSサービスがスタートしています。

 

それに伴って各SNSの仕様が変わってきて

 

混沌としています。

 

そのようなときにどのSNSを使えば

 

自分を効果的に発信できるか？

 

とても大切な要素となっています。

 

・これからTwitter、Facebook、LinkedinやGoogle＋、

 

そしてLINEなど、はどうなるのか？

 

それをわかりやすく

 

可能性やリスクを解説してくれるのが

 

ノブ横地　　氏

 

 

小さな町をツイッターと

 

Facebookで町おこしをし、店舗を繁盛させ

 

そのやり方を全国に伝えている伝道師

 

そのツボとコツを書いた本を

 

2冊出版し、

 

年間300回以上　日本中を講演し、

 

引く手あまたの　SNSの達人

 

ソーシャルメディアは時代とともに移り変わっています。

 

2009年　twitter

 

2012年　facebook

 

2015年　？？？

 

と、この３年周期には何か意味があるのではないかと

 

講師のノブ横地さんは言います。

 

 

賢者は歴史から学び、

 

 

愚者は経験から学ぶ。

 

 

この言葉から、ソーシャルメディアの歴史を紐解き、

 

２０１５年のSNS事情について学びましょう。

 

 

LINEは日本では５４００万ユーザーと言われ、

 

日本でダントツで使われているSNS。

 

 

２月１３日にLINE＠というサービスが一般に公開されました。

 

 

LINEとLINE＠の違い知っていますか？

 

 

この違いを正しく学んでおかないと、

 

スタート地点からLINE＠を間違って使ってしまうかもしれません。

 

 

そんなことも頭に入れつつ、

 

ソーシャルメディアの最新情報をセミナーで学んでいただきます。

 

 

今回は、２０１５年本業につなげる

 

ソーシャルメディアの活用方法について、

 

具体例を示しながらお伝えいたします。

 

 

 

 

 

 

Twitter、Facebook、LinkedinやGoogle＋、

 

そしてLINEなど、

 

を使って自分やビジネスを発信している方が

 

さらにもう一つSNSを使うとなれば、

 

余程の理由がなければ使ってみようと

 

考えないと思います。

 

しかし、いつまでも一つのSNSが

 

単独で勝ち続けられるか？と言うと疑問です。

 

集客できなくなってから

 

新しいスタートをすると出遅れる可能性もあります。

 

「ビジネス利用する」という目的で、

 

TwitterやFacebookを

 

利用しているユーザーも多いと考えれば、

 

あらたな、「SNS」（ソーシャルメディア）

 

の出現は情報発信源として

 

可能性があるかもしれません。

 

ぜひぜひぃ～

 

それを「信頼できる情報源」からお聞き下さいませ。

 

 

ノブ横地氏の著書や情報