【カリキュラム】
※午前、午後通してのご受講をおすすめします
※電卓をご持参ください

１．１．損得計算のおさらい　
１）損した金額はいくらなのか？　
２）わけあり商品はいくらで売るべきか？　
３）どちらの追加受注を引受けるべきか？　


２．伝統的な投資の意思決定方法を比較する　
１）原価比較法　
２）投資利益率法　
３）回収期間法　
４）伝統的な意思決定方法の何が問題か？　


３．リスク下と不確実性下の意思決定　
１）リスクと不確実性は何が違うのか？　
２）リスク下でどのような意思決定をすべきか？　
３）ディシージョン・ツリーの欠点は？　
４）不確実性下でどのように意思決定すべきか？　
５）どうやって囚人のジレンマを抜け出すか？　


４．生産量、価格、回転率を考える　
１）生産量が増えない理由は？　
２）最適プロダクトミックスを考える　
３）安くても利益が出るお店の理由は？　
４）立ち食いでも利益が出る仕組みは？　
５）喫茶店が長居を歓迎する理由は？　
６）企業はどのようにチャンスを拾っているのか？

詳細は、弊社ホームページ：www.topl-kshien.comをご確認頂くか、電話：098-859-8477、Email：info@k-shien.comまでお問い合わせください。

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