皆さん。

身体のこと、どこまでご存知でしょうか？



「カラダの本質から見た生理学」では、カラダの仕組みから、栄養を見て行きます。

現代は、色々な健康の情報があり、何が正しく、何が良くないのかが分からなくなってきています。

そこでカラダの仕組みを知ることにより、人が健康でいる為に何が必要で、何が必要でないかがみえてきます。



・健康なカラダを保つ。

・丈夫で免疫力のあるカラダをつくる。

・美しいカラダを保つ、つくる。

には、必須の知識・情報です！！



また、トレーナー・治療家さんなど、客様のカラダに接してお仕事をされていく方には、知っておきたい知識です。

人のカラダは、筋骨格系だけでなく、呼吸器・循環器・消化器・神経・内分泌系など色々なシステムが協調し合い出来ていいます。

言い換えると、それらのシステムで人は生きていると言えるのではないしょうか？



その、生きる為に必要なスシステムを基礎生理学を通して、学んでいきます。

また、日頃の指導現場でどのように応用していくかもお伝えして頂きます。



・ 学校やセミナーなどで「生理学」を学んだものの実際、現場に出ると繋がらない。

　教科書と現場とでは上手く繋げることは難しいものです。

・ このカラダの不調は、どこからきているのか？ どのように対処したら良いのか？

　カラダに現れる反応は、全て意味がありあます。その声を聞き取れるようになりましょう。

・ 日々のカラダの疑問を解決したい。カラダのことをしっかり学びたい。

　カラダの本質（仕組）から見て行くことによって、ほとんどの疑問が見えてきます。

　そして、カラダのことがもっと知りたくなり、楽しくなります。

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