【カリキュラム】

1.個人通信とは個人版“学級新聞”だ！
1)個人通信はあなたの代わりに営業をしてくれる｢分身｣である！
2)｢売れる人｣と｢売れ“続ける”人｣の決定的な違いとは？
3)ライバルがいないからこそ個人通信にはやる価値がある


2.私が営業マン時代に｢個人通信｣を発行するようになったワケ


3.忘れてはならない｢１：５｣の法則


4.｢個人通信｣活用事例
①指名が来て、簡単に家１棟契約してしまった工務店営業マン
②営業未経験でも新規開拓をし続ける包装資材卸の営業マン
③営業ゼロでも契約の電話がやってくる保険ショップ
④来なくなる１番の理由を打ち消し、患者が再来院する鍼灸整骨院
⑤客単価が６．６倍になった家族経営のガーデン・エクステリア業


5.5ステップで、さっそく個人通信を作ろう！
ＳＴＥＰ１：フォーマットの作成　個人通信は４部構成になっている！
ＳＴＥＰ２：スケジュールの策定　個人通信はいったいいつから出せばいいのか？
ＳＴＥＰ３：お客様の決定　読んでほしい人１人決める！誰でもできる理想のお客様決定法
ＳＴＥＰ４：ネタの収集　個人通信に書くネタは見つかるものではありません！？
ＳＴＥＰ５：文章の作成　個人通信の文章作成には｢４行日記｣を使おう！


6.個人通信を送る！お客様に届けるための実践法
ＳＴＥＰ１：リストの整理　送り先リストはどこまで増やせば良いのか？
ＳＴＥＰ２：送り方の決定　個人通信３つの送り方、届け方
ＳＴＥＰ３：実践の継続　個人通信が継続できるようになる３つのコツとは？

詳細は、弊社ホームページ：www.topl-kshien.comをご確認頂くか、電話：098-859-8477、Email：info@k-shien.comまでお問い合わせください。

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