【こんな方にオススメです！】

・銀行からお金を借りたいけど、銀行の人と何どのように話したらいいかわからない方
・銀行の人に「決算書カ、直近ノ試算表ヲ提出シテクダサイ」と言われたけど、どうすればいいかわからない方
・銀行の人が、こちらの経営状況をどういう風に見ているかが気になる方
・決算書の見方が分からない方
・そもそも、決算書の意味が「？？？？」な方


【開催概要】
日時：2016.2.22（火） 14:00〜17:00
場所：カサブランカ
http://brilliantport.com/service.html
〒900-0016 沖縄県那覇市前島3-25-2
定員：20名
参加費：通常価格は税抜10,000円（税込10,800円）


【お申し込み、お支払い方法】
以下の中からご都合の良い方法でお申し込み、お支払いをお願いします。

１．peatixからのお申し込み&事前支払い

２．ならゆんのサイトからお申し込みの場合は、セミナー開催日の３日前(2016.2.19）までに10,800円を以下の口座にお振り込みください。
誠に勝手ながら振り込み手数料はご負担願います。

ジャパンネット銀行
支店名　ビジネス営業部（ビジネス）
店番号　005
普通預金
口座番号1066338
ＲｅＨｕｇ株式会社
（リハグカブシキガイシャ）

Peatixからのお申し込み＆事前のお支払いの場合は、10,000円(税込！)です！！

つまり、税込で考えると10,800円が11,000円でなので、Peatixからの事前申し込み＆お支払いがオススメです！！

peatixからのお申し込み、お支払いはこちらから♪
http://sanseimangaku2.peatix.com/view


※不明な点や疑問がありましたら、メッセージいただければ回答いたします。



以下、セミナー案内
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【あらすじ】
「やられたらやり返す！倍返しだ！！」で、大ヒットした某ドラマで聞いたことのある「債務者区分」って何？！
うちの会社は「正常先」？「要注意先？」
それとも・・・・？！！！

金融機関の検査を行う"金融検査官"としての経験を持ち、監査法人時代に金融機関の監査を担当ししたこともある公認会計士である弊社代表の本永敬三が、"楽しく"分かりやすく説明いたします！

【内容】
《Ⅰ．貸し手の気持ちになってみよう！（個人の場合）》
まずは、身近なことで「貸し手の気持ち」を考えてみましょう！

１．夫婦の場合
飲み会が大好きな夫が、奥さんにお小遣いの前借りを頼んだとき、奥さんは、どんな気持ちでしょうか？

２．独立開業する同僚の場合
「すごいアイデアがあるんだ！出資してくれないかな？」と
お願いされた同僚たちは、どんな気持ちでしょうか？

《Ⅱ．貸し手の気持ちになってみよう！（金融機関の場合）》
会社経営で必要とされる"ヒト"、"モノ"、"カネ"のうち、
"カネ"が足りないときは、銀行などの金融機関に融資を申し込みますが、
「金融機関の職員」の立場になって、「貸し手の気持ち」を考えてみましょう！

１．初めて融資するとき、融資した後
「金融機関の職員」であるあなたが、融資を申し込まれた時に
・融資をして良いか？
・融資金額、融資期間（例：１０年）は、どの程度で良いか？
などを決定するために、会社からいろんな"情報"を手に入れます。

融資をした後も、
・融資期間中（例：１０年）、約束通り返済してくれるか？
・追加融資を申し込まれた時に、どうするか？
などを考えるために、会社からいろんな"情報"を手に入れます。


２．融資先のランクは？（債務者区分の判定）
地域の預金者から預かった"カネ"を融資しているので、貸した"カネ”が返済されないと、預金者に迷惑をかけます。
そこで、預金者に迷惑をかけないためにも、融資先（債務者）をランク付けしないといけない仕組みになっています。
どのように債務者区分するんでしょうか？
そのために、会社からどんな"情報"を手に入れるのでしょうか？


《Ⅲ．金融機関との上手な付き合い方》
「貸し手の気持ちになってみた」ことを踏まえて、
「金融機関との上手な付き合い方」を解説します！

１．自分自身で知っておくべき"情報"
２．金融機関に伝えるべき"情報"

ーーーーーーーーーーーーー

【過去の参正漫楽セミナー受講者の方々の生の声】
わかりやすく、難しい言葉も理解できた。（T.Mさん）

これまでに自分で情報を集めていたので、不明な点やもやもやした点があった。少し整理されて、今すぐやるべきこと、後で考えて良いことがわかった。ありがとうございます。（K.Mさん）

経営をしていく上で、リスクの話が聞けて良かったです。特に「粉飾決算にならないように」の部分が強く残っています。（A.Tさん）

資金繰りや粉飾決算の怖さを知れて良かった。
（沖電グローバルシステムズ株式会社 大城　健史さん）

本永さんは声もはっきりとしていて聴きやすかった。講義もスムーズで組み立てがしっかりとしていると感じた。（キンジョウアキラさん）

先生の話が面白くて楽しかったです。（仲宗根廉さん）

「参正漫楽」だなと思った。難しくないし、解りやすい。こんな講義が中学からあればいいのにと思った。（照屋茜さん）

講義内で漫画のことや歌詞についてやっていたので、気が楽で愉快な気持ちになったまま、会計学を学ぶことができた。（K.Rさん）

とても面白かったです。先生って感じがしなくて、親近感を持てて、楽しかったです。（T.Rさん）

資料が毎回丁寧に作られていて、解説のときもアンパンマンとか、例にあげていて分かりやすかった。（T.Rさん）

本当に「参正漫楽」で楽しかった。この授業は全然眠くならなかった！（K.Kさん）

今までとひと味違う授業だったので、毎回、毎回ついていくので精一杯でしたが、漫画などがあるので、楽しく惹きつけられました。（富里佳奈さん）

楽しくわかりやすく学べました。（T.Nさん）

やる気や満足度が上がった。（K.Kさん）

最初の掴みがすごく印象できて、他の先生とは違う感じだなと思った。（N.Hさん）

自分の考えが少し変わった。ポジティブになれた気がした。深いなと思いました。 （K.Mさん）

どんな質問にも答えてくれるし、堅苦しくなくて面白かったです。 （H.Nさん）

簿記より本永さんと、本永さんの授業の方が印象的で面白かったです。 （T.Aさん）

考え方が、物の見方が変わりました。こういう考え方があるんだとわかり、今まで、一つの方向の考え方しかできなかったけど、これからいろんな方向から考えることができそう。（T.Nさん）