【カリキュラム】
１　最近の自動車事故の傾向

２　営業車の事故と企業の責任
１）通常の事故の場合のポイント
２）社有車の無断使用による事故
３）盗まれた社有車による事故
４）下請会社の事故の場合は？
５）駐車車両による事故、駐車場における事故

３　マイカーによる事故と企業の責任
１）マイカー通勤による場合
２）マイカー業務使用
３）マイカー出張

４　自転車による事故と企業の責任

５　代行運転による事故

６　事故発生時の具体的対応策
１）従業員に徹底しなければならない「事故時の対応」とは？
（1） 被害者に対する救護措置
（2） 現場の安全の確保
（3） 警察への通報
（4） 会社への連絡
（5） 証拠の収集
２）事故が生じた場合の上司・企業の対応
３）従業員の社内処分をなすべきか？
４）損害賠償の具体例
５）自賠責保険・任意保険
６）自賠責と労災の優先関係

７　事故の防止策
１）「社有車」管理の関連規定をつくる
（1） 車両管理
（2） 営業車持ち帰り
（3） 役員専用車
２）「事故処理・修理」の関連規定
（1） 自動車事故取扱い
（2） 自動車修理
３）「運転者」管理の関連規定
（1） 運転手就業規則
（2） 運転者の心得
（3） 安全運転教育
（4） 安全運転者の表彰・手当
４）「マイカー使用」の関連規定
（1） マイカー通勤
（2） マイカー業務使用
（3） マイカー出張
５）自転車通勤規則、自転車業務使用規則
６）その他
（1） 出張先でのレンタカー使用
（2） 駐車等

詳細は、弊社ホームページ：www.topl-kshien.comをご確認頂くか、
電話：098-859-8477、Email：info@k-shien.comまでお問い合わせください。

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