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【子どもに届け！　愛情渡しセミナー】

子どもに愛情をどう伝えていますか？
愛情いっぱいの言葉で話しが出来たら、毎日が、ニコニコになりますね。毎日の実践「基礎対応力」を付けて、楽しい子育てをしましょう。

声は「言霊（ことだま）」を持つともいわれますよね。

いとこと一言、力があるので気を付けないといけないと心がけています。

ネガティブなセリフ。ポジティブなセリフ。

掛けられる側であれば、ポジを頂きたい。

でも、そうでないことも・・・。

では、自分が声を出すときはどうだろう。

言葉は人を傷つけたり、癒したり。

人間関係の全てがそこにあるといっても、「過言ではないかも」そう思います。

そんなつもりで、言ったんじゃない。

誤解や失敗も、私、沢山あります。

でも、出来れば避けたかったことも。

声。言葉。

それらには、色であったり、温度であったり、かたさであったりと、

様々な表情があります。

上手く伝えられることで、きちんと伝わるのではないでしょうか。

それらが上手く扱えないとしたら？

補足する何かが、必要かもしれません。

特に子供には。

大人同士でさえ、難しいことがあるのに。

対、子どもだったらどうでしょう。

話の内容はわからなくても、声の大きさ、トーン、

そして、愛情をしっかりと感じることが出来るのが子どもです。

大人の嘘はお見通し。

子どもは、「大人の本音とたてまえ」を見ています。

愛情いっぱいの関係を作ってください。

人間関係は老若男女問わず　誰もが抱える問題です。

そして、家族であればなおさら、円滑に過ごしたいですよね。

赤ちゃん返り、３歳の反抗期、思春期、反抗期、受験、恋愛、就職、結婚・・・

様々なことで、親としての在り方を問われます。

「親」になるときの試験はありませんでした。

その分、一つ一つが試練で、試験です。

だって、「練習問題」の学習時間もなく、即、実践ですから。

毎日の実践のための「基礎対応力」をつけましょう。　

人間関係がうまく築けると　自信と安定が身に付きます。

伝えたい思いも、きちんと、伝わります。

毎日が、ニコニコだったら、どうですか？