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はじめまして、集客ＯＫＩＮＡＷＡの辻内岳晴（ﾂｼﾞｳﾁﾀｹﾊﾙ）と申します。

 

あなたの好きな事、得意な事、広めたいサービス、技術・・・

 

それが必要な人、求めている人へ、あなたの商品を届けることが『ビジネス』ですよね。

 

 

 

それでは、あなたはどちらを好みますか？

 

 那覇の大通りに大きなお店を作れば、多くの人に知ってもらえますよね。

 

もちろん、そのお店がその大きさに見合った売上が上がるかどうかは別の問題ですが…。

 

 

逆に、人通りが少ない北部の町にも、認知度以上に利益を出し続けているビジネスも多く存在します。

 

少し極端な話かもしれませんが、この違いを生じさせる原因は何でしょうか？

これまで税理士事務所での仕事を通し、沖縄県内にある多くの中小企業経営者から様々な相談を受けてきました。

 

その中でわかったことは、変化のスピードが早いこの時代、沖縄県内にも高収益でしっかり儲け続けている会社は確かに存在すること。

 

でも、その一方で…

 

毎月の売上は常に前年割れ、来月の支払いに頭を悩ませ、資金繰りに追われる…といった会社が数多くあったのも事実です。

 

最も多く耳にした経営者の悩みは、「この先1年後、2年後、3年後、会社の業績がどうなるか不安で仕方がない…」でした。

 

国税庁の統計によると、ここ10年、国内一般法人の約7割が赤字決算とのこと…。

 

そして、この近い将来に対し不安を抱いているのは、赤字会社だけでなく…

 

残り3割にあたる黒字会社の経営者も同様だったのです。

 

 

社会的に大きな信用力を持つ大企業と違い、中小企業の多くは1年が終わると、またゼロから売上を積み上げなくてはいけません。来年の売上が、3割減少する可能性もゼロではありません。それによる経営者のストレス、プレッシャーは計り知れません。

 

 

この来年以降の売上見込みが立てられない原因…

 

それは…商品力の問題ではありません。

 

それは…業種によるものではありません。

 

それは…営業力ではありません。

 

それは…社長のキャラクターではありません。

 

実は、その原因はたった一つしかありません。

 

 

それは…

 

 

売上を着実に右肩上がりで成長させていく“集客の仕組み”があなたの事業にあるかどうか。

 次の２点を想像してください。

 

・あなたのビジネスは、お客にリピートしてもらえる状態になっていますか？

 

・もしお客さんの数が今の5倍になったらどうなりますか？今の仕事のやり方、今の仕事の仕組みで本当に機能するでしょうか？

 

 

…安心してください。

 

たとえ今は無くても、どの業種であれ60～90日程度あれば、その“仕組み”を作り上げることが可能です。

 

小規模事業だからこそ取り組むことが出来る、その具体的な方法をあなたへ伝えていきたいと思います。

 

 

売上を上げ続ける『仕組み』を作るとこんなメリットがあります。

 

 

✅　数年後も継続した収益をあげる事業が作れます。

社長個人の力だけで稼ぐのではなく、仕組み自体が安定した収益を生み出してくれます。

 

 

✅　安心して来年の予測が出来ます。

予測が出来れば、利益の一部を設備や人材に投資するべきかどうかの検討が行なえ、経営にとっての好循環が生まれます。

 

 

✅　仕事が分担できるので、社長一人で全部の仕事をしなくてもよくなります。

業務の設計図ができると、社長自身が苦手なところは別の人に任せ、社長自身は得意なことだけをすればいいということになります。

 

✅　やるべき課題の優先順位が明確になり、大量の情報があっても混乱しなくなります。

新しい販売方法は次々と出てきます。そう、「スマホが熱い」「今度はFacebookが流行り」ではなく、今現在、このビジネスを成長させるのに“本当に”必要なものが見えてきます。

 

 

✅　スタッフさんにも、事業を成長させる為に何が必要か、成長するためには何が問題かがわかります。

あながたいなくても、会社が成長して収益を生み続けることができるようになります。

あなた以外の人が成長していくための改善を繰り返し行うようになります。

 

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