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第２回ドクター大場のちゃーがんじゅー講座

食事・生活習慣で病気の改善を目指す内科医、大場修治の講演会
今回は体に取り入れるものが病気・健康の原因となる
おもに食事の話をします。
アトピーや高血圧、糖尿病などの生活習慣病だけでなく癌の予防・改善に興味のある方、食後の眠気や検査してもよく分からない体調不良などある方へお勧めです。

私たちの体は食べたもの、飲んだものでできている。

We are what we eat aon drink !

第二回は『体に取り入れるものが病気・健康の原因となる』

ということをお伝えします。

世の中には様々な食事療法・健康法があります。

ある食事療法・健康法で勧めている食べ物が

他の食事療法・健康法では勧められない場合があります。

例えば・・・

・ローフードでは生の果物・野菜を栄養が多いの勧めているが

マクロビオティックでは体を冷やすので勧めていない

低炭水化物ダイエットや糖質制限では果物は勧めていない

・朝は食べた方がいいと言われているが

西式健康法では朝は食べない方がいいと勧めている

・ゲルソン療法では胡瓜やパイナップルなどを禁止しているが

ローフードでは勧めている

などなどちょっと勉強しただけでは混乱します。

今回は、それぞれの食事療法・健康法で共通していること

共通していないこと、そしてその理由をお伝えします。

これに参加するだけで

・朝は何を食べるべきか、寒い朝でも食べやすいものは？

・どの食べ物にどんな栄養が入っているのが分かってきたか

そして

どうすれば健康を維持でき

生活習慣の病気である高血圧や糖尿病、癌まで

悪化せずに場合によっては改善するのか

についてお伝えします。

前回の講演会の一部をご覧ください。

残りのお席は数が決まっているので、参加希望の方はお早めに

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満席になった場合は立ち見になります、ご了承ください。